SPECIAL YEAR FOR 5th
2023.08.11
Clothes have stories to be told.
The genres have varieties.
The roots of functional beauties learned from
work and military wears.
Styles of the times to be read from traditional brands.
The pure joy of fashion.
THE LIBRARY is a place
where you can find the touch of curiosities;
a store with clothes, lifestyle goods, books,
and more from a global perspective.
服にはストーリーがある。
ジャンルは多岐にわたる。
ワークやミリタリーから学ぶ機能美のルーツ。
トラディショナルブランドから読み解く時代のスタイル。
ファッションの純粋な楽しさ。
THE LIBRARY は、好奇心の感触がある場所。
グローバルな視点から服、ライフスタイルグッズ、
書籍などが並ぶ店。
EXCLUSIVE ITEMS
THE LIBRARYは、2018年に誕生し、
今年で5周年を迎えました。
アニバーサリーを記念して、人気ブランドと
別注コラボレーションを作りました。
倉庫で眠っていた生地やアイテムが、
新しい解釈でうまれる特別な1着に。
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YLÈVE × THE LIBRARY
カットソー ¥25,300詳しくみる -
quitan × THE LIBRARY
トップス ¥14,300
スカート ¥25,300詳しくみる
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STUDIO NICHOLSON ×
THE LIBRARY
パンツ WOMEN ¥53,900
MEN ¥59,400詳しくみる -
blurhms × THE LIBRARY
ジャケット ¥49,500詳しくみる -
SEVEN BY SEVEN ×
THE LIBRARY
ブルゾン ¥71,500
パンツ ¥37,400詳しくみる
THE LIBRARYと関わるスタッフたちが着こなす
5周年別注アイテムのLOOKBOOK。
それぞれの個性が際立つスタイリングをぜひお楽しみください。
5周年を記念して8月25日（金）より、
THE LIBRARY 全店・公式オンラインストアにて
THE LIBRARY5周年別注商品を含む
税込み33,000円以上お買い上げのお客様には、
文房具店「カキモリ」で作成された
ブランドのアーカイブ生地を表紙に使用した
オリジナルノートをプレゼントいたします。
同日よりTHE LIBRARYの商品をお買い上げ頂いたお客様に、
THE LIBRARYロゴ入り BICボールペンをプレゼント。
※ノート、ボールペンには数に限りがございます。無くなり次第終了となります。
※予約商品は対象外です。
EXCLUSIVE ITEMS
長く愛されてきたブランド定番のコットンリブプルオーバーに、天然の藍染めを施したエシカルなアイテム。
東京青梅の壺草苑の職人の手によって、「天然藍灰汁発酵建て」という江戸時代から伝わる伝統的な技法を用い、原料はすべて自然由来の天然のものを使用。深みのある美しい色合いは、職人による惜しみない手間と時間をかけて生み出されます。藍で染めた製品は殺菌作用やUVカット効果などがあるとされており、身につける人を優しく守ってくれる。
残糸をつなぎ合わせ、シルクロードの旅路をイメージしてマルチボーダーに編みたてた生地。ヴィンテージからインスパイアされたクラシックなトップスと、縞模様がサイドに広がるにつれて横縞に変化する円形パターンのスカート。
ブランド立ち上げ当初からの取り組んでいる始末よいものづくりへの挑戦として、残糸をランダムに編立てているために、カラーや組成、ストライプの柄組みなど複数展開となるのも個性が光る一着。
スタジオ ニコルソンのシグネチャーとも言えるプリーツボリュームパンツは、迫力のあるワイドシルエットが特徴。フロントに深く入ったワンタックからプリーツのように繋がったボリューム感と立体感のある曲線的なシルエットは、ヴィンテージのワークパンツが着想源ともいわれるタイムレスな一着。
特に人気のあったホワイト、グレー、カーキのアーカイブカラーを復刻しました。
ブラームスのアイコンの1つでもあるカーディガンジャケット。さりげないディテールや着心地からバランスの良さを感じるこのアイテムを、今回は残生地を使って別注を作りました。
表地は、シャトル織機で高密度に織り上げたシャンブレー生地で、毛羽立ちとかすれたようなUSED感が特徴です。内側に使用した素材は、細番手の超長綿とスーピマコットンをシャトル織機で織り上げた素材をそれぞれ使用しています。
アーカイブ素材を使用している為、裏地は3種類での展開となり、各数量も限定となります。
新たなシリーズUNSTAINE より、無染色のオーガニックコットンの中綿入りブルゾンとトラウザー。綿本来の色味を生かして織られた生地は独特の柔らかさがあり、さらに表面起毛を加えることで肌触りが格段に良くなり、存在感のある仕上がりに。
ブルゾンの中綿には高い保温力と防水性を誇るプリマロフトを採用し、機能性にも優れた特別仕様。リラックスタイプのトラウザーも軽やかな着心地で、繊細さも感じられるシルエットが美しい。
どちらも裏地にも同素材のチェック柄の生地をつけた、遊び心のある別注です。
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YLÈVE × THE LIBRARY
長く愛されてきたブランド定番のコットンリブプルオーバーに、天然の藍染めを施したエシカルなアイテム。
東京青梅の壺草苑の職人の手によって、「天然藍灰汁発酵建て」という江戸時代から伝わる伝統的な技法を用い、原料はすべて自然由来の天然のものを使用。深みのある美しい色合いは、職人による惜しみない手間と時間をかけて生み出されます。藍で染めた製品は殺菌作用やUVカット効果などがあるとされており、身につける人を優しく守ってくれる。 -
SATO161cm / THE LIBRARY自由が丘店スタッフ
短い丈感を生かして、少し太さのあるシンプルなハイウエストボトムを合わせました。上品な形のグルカサンダルで抜け感を出して。
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IMANISHI159cm / THE LIBRARY京都バル店スタッフ
カジュアルなアイテムなので、ハイウエストのリッチ感のあるボトムと組み合わせました。普段は女性らしい柔らかい素材や揺れるような質感が好きなので、そんなスタイルを意識してみました。
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TAKAMOTO159cm / THE LIBRARYディレクター
藍染のアイテムに、あえて同トーンのグラデーションにしてブルーを楽しんでみました。それぞれの、染めの手仕事ということでルーツのある洋服で合わせたく、以前THE LIBRARYの店舗で購入したデッドストックのミリタリーパンツとヴィンテージのリーバイスデニムブルゾンと合わせました。足元は綺麗なローファーを合わせて女性らしさも忘れずに。
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MAKI164cm / THE LIBRARY神戸バル店スタッフ
カジュアルな形のカットソーなので、レザーパンツに合わせてシックなスタイリングにしました。小ぶりなアクセサリーをつけて女性らしさをオン。
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YUKITA169cm / THE LIBRARY表参道店店長
普段着はカジュアルやメンズライクなテイストが多いのですが、今回はあえてレディなスカートに合わせてみました。少し秋っぽさを意識して、レザーのシューズをコーディネートの締めに。
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quitan × THE LIBRARY
残糸をつなぎ合わせ、シルクロードの旅路をイメージしてマルチボーダーに編みたてた生地。ヴィンテージからインスパイアされたクラシックなトップスと、縞模様がサイドに広がるにつれて横縞に変化する円形パターンのスカート。
ブランド立ち上げ当初からの取り組んでいる始末よいものづくりへの挑戦として、残糸をランダムに編立てているために、カラーや組成、ストライプの柄組みなど複数展開となるのも個性が光る一着。 -
OKAWA167cm / THE LIBRARY表参道店スタッフ
ナチュラルな色合わせのボーダーなので、古着のような要素を意識してヴィンテージのデニムジャケットとコーディネートしてみました。ゆるくなりすぎないように革靴や、最近お気に入りのパールネックレスも合わせて。
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SATO161cm / THE LIBRARY自由が丘店スタッフ
スカートを主役にすべく、シンプルなトップスに合わせて。単調にならないように、トップスはリラックス感が出るようなオーバーサイズを選ぶことが自分なりのこだわりです。
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TAKAMOTO159cm ／ THE LIBRARYディレクター
マルチカラーを引き立たせるために、大胆な色合わせのスタイリング。プリミティブな雰囲気の色柄にインパクトのある色のジャケットを合わせることで、大人ならではの遊び心のあるコーディネートにしてみました。
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OZAWA167cm / THE LIBRARY表参道店スタッフ
普段からシンプルな装いが好きなので、季節問わずに使いやすいチノパンに合わせてみました。カラートーンはベージュをベースに秋らしさを意識しつつ、インディアンジュエリーをアクセントにつけました。
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MATSUZAKI156cm / THE LIBRARY自由が丘店店長
カジュアル感のあるスカートだけど、クラシックに見せたくて、ハーフスリーブのニットにヴィンテージパールを合わせてレディなスタイルに。
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STUDIO NICHOLSON × THE LIBRARY
スタジオ ニコルソンのシグネチャーとも言えるプリーツボリュームパンツは、迫力のあるワイドシルエットが特徴。フロントに深く入ったワンタックからプリーツのように繋がったボリューム感と立体感のある曲線的なシルエットは、ヴィンテージのワークパンツが着想源ともいわれるタイムレスな一着。
特に人気のあったホワイト、グレー、カーキのアーカイブカラーを復刻しました。 -
TAMURA177cm / YLÈVEデザイナーアシスタント
パンツのシルエットを際立たせるためにインナーはインして、シンプルにまとめました。シーズン問わず活躍するYの白シャツを羽織り、端正な印象に。
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OKAMOTO165cm / THE LIBRARY, YLÈVE PR
色違いのベージュを既に持っていますが、この少しグリーンがかったホワイトはまた印象が変わるのが気に入りました。Yのシャツを合わせたのですが、コットンシャツだからタックインしてもきっちり過ぎず程よくカジュアルで、普段使いしやすいスタイリングに。シンプルなスタイリングだからこそ、大ぶりのアクセサリーでポイントを。
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SATO182cm / THE LIBRARY OFFICE
今気分なのは柄物の合わせ。ボリュームがあるけどシンプルなパンツににこそ、柄物が着たくなる。新作のYLÈVEのジャガードニットは1枚でサラッと着てもいいバランス。足元も色味をあわせました。
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MARUYAMA177cm / THE LIBRARY表参道店スタッフ
真っ白でも生成でもない絶妙なカラーのトラウザーはモノトーンの色合わせもいいですが、WATERという色名がついていたので、ブルーのニットを合わせてみました。秋冬では足元にボリューム感のあるスニーカーやブーツを合わせるのが気分です。
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MAKI164cm / THE LIBRARY神戸バル店スタッフ
カーキの色味のパンツにワーク感のあるものを合わせてみたかったので、シャツの中にジップアップのインナーを入れたりして、少しミリタリーポイントを入れてみました。
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blurhms × THE LIBRARY
ブラームスのアイコンの1つでもあるカーディガンジャケット。さりげないディテールや着心地からバランスの良さを感じるこのアイテムを、今回は残生地を使って別注を作りました。
表地は、シャトル織機で高密度に織り上げたシャンブレー生地で、毛羽立ちとかすれたようなUSED 感が特徴です。内側に使用した素材は、細番手の超長綿とスーピマコットンをシャトル織機で織り上げた素材をそれぞれ使用しています。
アーカイブ素材を使用している為、裏地は3種類での展開となり、各数量も限定となります。 -
OKAWA167cm / THE LIBRARY表参道店スタッフ
カーディガンジャケットという名前通りラフなシルエットなので、コーディネートはあえて綺麗めにまとめてみました。メンズライクな太めのトラウザーに綺麗な色のシャツを入れて、パールのネックレスをつけて女性らしさをプラス。
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IMANISHI159cm / THE LIBRARY京都バル店スタッフ
メンズライクなジャケットなので、女性らしさのあるアイテムの組み合わせが自分らしいかなと思い、ツヤ感のあるアイテムでワントーンにまとめ、スッキリ見えるようにスタイリングしました。
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MARUYAMA177cm / THE LIBRARY表参道店スタッフ
秋冬の立ち上がりに着たいシャツとデニムの合わせにblurhmsのカーディガンジャケットをミックス。ジャケットはカチッとし過ぎない形なので、その雰囲気に合わせて足元はスニーカーで。綺麗めながら、どこか肩の力が抜けたコーディネートにしました。
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OKAMOTO165cm / THE LIBRARY, YLÈVE PR
パンツ合わせの時はオーバーサイズのジャケットにするバランスが好きなので、あえてメンズサイズを着用しました。メンズサイズだからこそ、長い袖を捲って裏地を見せて変化をつける着方もお気に入り。
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SATO161cm / THE LIBRARY自由が丘店スタッフ
さらっと羽織る感覚で着れるカーディガンジャケットはカットー素材のワンピースとあわせることでラフさときちんと感を両立。スニーカーでカジュアルダウンしつつも、シックで落ち着いたトーンで。
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SEVEN BY SEVEN × THE LIBRARY
新たなシリーズUNSTAINEより、無染色のオーガニックコットンの中綿入りブルゾンとトラウザー。綿本来の色味を生かして織られた生地は独特の柔らかさがあり、さらに表面起毛を加えることで肌触りが格段に良くなり、存在感のある仕上がりに。
ブルゾンの中綿には高い保温力と防水性を誇るプリマロフトを採用し、機能性にも優れた特別仕様。リラックスタイプのトラウザーも軽やかな着心地で、繊細さも感じられるシルエットが美しい。
どちらも裏地にも同素材のチェック柄の生地をつけた、遊び心のある別注です。 -
YAMASAKI171cm / SEVEN BY SEVEN OFFICE
普段は色柄を着ることが多いが、今回はTHE LIBRARYらしさを意識して白のワントーンにまとめてみました。SEVEN BY SEVENの新作からイチオシのメルトンジャケットと合わせて、単調にならないようにアクセサリーも忘れずに。
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TAKAMOTO159cm / THE LIBRARYディレクター
白いブルゾンに少し柔らかい印象のベージュのパンツを。ワークなものとドレッシーさのMIXスタイルにしてみたかったので、袖フリルのシャツとワーク感のあるデニムの組み合わせにしてみました。
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SATO182cm／THE LIBRARY OFFICE
白のセットアップで着てみました。あまりかっちりしすぎないのがSEVEN BY SEVENらしくて着やすいなと思いました。シンプルなグリーンのインナーを合わせて大人なスタイルに。
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YUKITA169cm / THE LIBRARY表参道店店長
メンズライクなテイストが好きなので、オーバーサイズのビッグシャツを合わせて、シンプルさとSEVEN BY SEVENの遊び心あるブランドの掛け合わせを楽しんでみました。
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MARUYAMA177cm / THE LIBRARY表参道店スタッフ
肉厚なSEVEN BY SEVENのブルゾンは少しキレイめなバランスで着るのが気分。ウールのストレートパンツにレザーシューズを履いて、ラフに着れるアイテムながらきちんと感をプラス。無線色の柔らかい茶色とインナーの白色の色合わせも個人的に好きなポイントです。
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